夜空の月 [雑記]
先程、愛犬くうちゃんを散歩に連れて行ったところ、雲の切れ間に見える月がとても綺麗でした。今夜も冬の空で湿度(水分)も少なく、澄み切った空気の中、より一層綺麗に見えたのかもしれません。
家に帰って撮影にチャレンジとも思いましたが、雲がやや多かったのと、何よりも寒くて凍えて帰ってきて断念してしましたので、以前に撮影したものを1枚貼っておきます。
家に帰って撮影にチャレンジとも思いましたが、雲がやや多かったのと、何よりも寒くて凍えて帰ってきて断念してしましたので、以前に撮影したものを1枚貼っておきます。
大晦日 [雑記]
あと僅かで2011年が過ぎ去ろうとしています。
このブログの更新も約4カ月ぶりになってしまいましたが、今年は3月の震災以降、
本当に色々なことがあり、余裕もなく駆け足ですすむような毎日でした。
放置状態のブログでしたが、毎日、数百名単位でのご来訪を頂いており、深く感謝
申し上げます。
2012年が全ての人にとって良き1年でありますように願ってやみません。
それでは良いお年を!
このブログの更新も約4カ月ぶりになってしまいましたが、今年は3月の震災以降、
本当に色々なことがあり、余裕もなく駆け足ですすむような毎日でした。
放置状態のブログでしたが、毎日、数百名単位でのご来訪を頂いており、深く感謝
申し上げます。
2012年が全ての人にとって良き1年でありますように願ってやみません。
それでは良いお年を!
ペプシ エナジーコーラ [雑記]
先程の(と言っても既に昨日ですね)記事でほっとするメローイエローを取り上げましたが、こちらは正反対の感じがする炭酸飲料「ペプシ エナジーコーラ」です。
なんたってキャッチコピーは「燃え上がれ」ですからね。
なんたってキャッチコピーは「燃え上がれ」ですからね。
復刻版 mello Yello [雑記]
6月21日より復活発売されている日本コカコーラの「メローイエロー」が売れているそうです。
確かにスーパーでも棚に陳列されていますし、コンビにでも2~3フェイスを占めていたりしています。
本家のアメリカでは1979年から、日本では1983年から発売開始され、「とっても訳せない味」という、よく考えてみると訳の分からない不思議なキャッチコピーで売られていました。当時、高校2年生でしたが、新しい物好きで買ってみて「これが訳せない味???????」なんて感じになっていました。
ラベルには「時計を気にせず」、「自分のペースでゆったりとしたひとときを楽しみたい人のため」と書いてあります。毎日、時計を気にして時間に追われ、自分のペースもへったくれもなく、ゆったりとしたひとときなんて望めないような毎日を過ごしている身としては、せめてこれを飲んで一服というところです。
今年のPRPSI は・・・ 2011年夏 [雑記]
毎年恒例? の完成度の高い不味さを誇る季節限定シリーズなど、
ある意味競合他社の追従を許さないPEPSI から、この夏の新製品として
その名もズバリ「甘くないコーラ」が発売されています。
早速、飲んでみました。
ある意味競合他社の追従を許さないPEPSI から、この夏の新製品として
その名もズバリ「甘くないコーラ」が発売されています。
早速、飲んでみました。
明治探険隊Ⅵ スフィンクスコード CODEⅣ [雑記]
ちょっと久しぶりに明治村へ行ってきました。目的は勿論「明治探険隊」です。
今回のスフィンクスコードは3月5日からスタートしており、最初は3月6日に行ってきました。この日はCODEⅡとⅢにチャレンジして、Ⅱをクリアしてきました。その後、震災の影響で仕事が忙しかったこともあり、2回目のチャレンジは日にちが開いて5月7日になりました。
2回目のチャレンジではCODEⅢをクリアしてCODEⅣに突入したのですが、さすがにⅣともなるとなかなか難しく、手がかりは全て見つけることができたのですが、半日程度の時間ではそれ以上は何ともすることが出来ませんでした。
家に帰ってから探険の書やヒントグッズとにらめっこしながら、ああでもないこうでもないと・・・・ ところがさっぱりわからない・・・・
今朝も起きてからああでもないこうでもないと考えていたのですが、ヒントグッズの裏面の文章をよく読んでいるうちに、ちょっとひらめくことがありました。そのひらめきを試してみると「○○○○の道」が浮かび上がってきました。
それを明治村の地図と照らし合わせてみると、もしかしてこの辺りではないかという場所が浮かび上がってきました。
今回のスフィンクスコードは3月5日からスタートしており、最初は3月6日に行ってきました。この日はCODEⅡとⅢにチャレンジして、Ⅱをクリアしてきました。その後、震災の影響で仕事が忙しかったこともあり、2回目のチャレンジは日にちが開いて5月7日になりました。
2回目のチャレンジではCODEⅢをクリアしてCODEⅣに突入したのですが、さすがにⅣともなるとなかなか難しく、手がかりは全て見つけることができたのですが、半日程度の時間ではそれ以上は何ともすることが出来ませんでした。
家に帰ってから探険の書やヒントグッズとにらめっこしながら、ああでもないこうでもないと・・・・ ところがさっぱりわからない・・・・
今朝も起きてからああでもないこうでもないと考えていたのですが、ヒントグッズの裏面の文章をよく読んでいるうちに、ちょっとひらめくことがありました。そのひらめきを試してみると「○○○○の道」が浮かび上がってきました。
それを明治村の地図と照らし合わせてみると、もしかしてこの辺りではないかという場所が浮かび上がってきました。
日常へ [雑記]
震災から2か月以上が経過しました。
なかなか多忙な日々でブログ更新もままなりませんでしたが、仕事の方も少しずつ震災以前の日常に戻りつつあります。但し、残念ながら海外向けの輸出については、何ともならない様な状態が続いています。今の政府には有効策を講じる能力は無いに等しい状態ですから、各企業の自助努力しかありません。(でも一企業にできることは限られますから厳しいですね)
それでも何とかブログのことを振り返るだけの気持ちが戻ってきましたので、ぼちぼちと更新していきたいと思います。
なかなか多忙な日々でブログ更新もままなりませんでしたが、仕事の方も少しずつ震災以前の日常に戻りつつあります。但し、残念ながら海外向けの輸出については、何ともならない様な状態が続いています。今の政府には有効策を講じる能力は無いに等しい状態ですから、各企業の自助努力しかありません。(でも一企業にできることは限られますから厳しいですね)
それでも何とかブログのことを振り返るだけの気持ちが戻ってきましたので、ぼちぼちと更新していきたいと思います。
1か月・・・ [雑記]
多大な被害をもたらした東日本大震災の発生から1か月が過ぎました。
ようやく1か月が過ぎたのでしょうか、それともまだ1か月しか過ぎていないのでしょうか
TVや新聞を見れば、だんだんと「日常」が取り戻されてきているように感じられますが、被災地で避難生活を余儀なくされている方々にしてみれば、まだまだ先が見えない「非日常」の連続かと思います。
私の会社は食品関連の仕事なのですが、原発事故に関連して、ありとあらゆる取引先からやってくる膨大な調査書類や見解書の作成などに追われておりました。先週あたりから、ようやく落ち着きを見せてきているかなといったところですが、輸出用の製品に関しては壊滅的な状態が続いています。お隣の韓国からは「日本政府発行の安全性を証明する書面を添付しない限り輸入させない」といった通達が来ましたが、日本政府がそんな書類を発行してくれるはずもありません。色々と交渉をしてはセシウムやヨウ素の分析を毎回全ロットにて行うことで了解を得たりしていますが、それに要する時間や費用は多大なものです。
風評被害が報道されていますが、実際に生じている風評被害は野菜や水産物にとどまらず、広範囲にわたっています。それにもかかわらず、行き当たりばったりの対応しかできないような政府、先見性が疑われる東電の対応、掘り下げた報道ができないマスコミ、この人たちを見ていると憤りを感じてしまう毎日です。
それでも被災地復興のためには、私たち一人一人が自分のいる立場で全力を尽くすことが大切だと思い、日々を頑張らないといけないなと自分自身を叱咤激励しています。
ようやく1か月が過ぎたのでしょうか、それともまだ1か月しか過ぎていないのでしょうか
TVや新聞を見れば、だんだんと「日常」が取り戻されてきているように感じられますが、被災地で避難生活を余儀なくされている方々にしてみれば、まだまだ先が見えない「非日常」の連続かと思います。
私の会社は食品関連の仕事なのですが、原発事故に関連して、ありとあらゆる取引先からやってくる膨大な調査書類や見解書の作成などに追われておりました。先週あたりから、ようやく落ち着きを見せてきているかなといったところですが、輸出用の製品に関しては壊滅的な状態が続いています。お隣の韓国からは「日本政府発行の安全性を証明する書面を添付しない限り輸入させない」といった通達が来ましたが、日本政府がそんな書類を発行してくれるはずもありません。色々と交渉をしてはセシウムやヨウ素の分析を毎回全ロットにて行うことで了解を得たりしていますが、それに要する時間や費用は多大なものです。
風評被害が報道されていますが、実際に生じている風評被害は野菜や水産物にとどまらず、広範囲にわたっています。それにもかかわらず、行き当たりばったりの対応しかできないような政府、先見性が疑われる東電の対応、掘り下げた報道ができないマスコミ、この人たちを見ていると憤りを感じてしまう毎日です。
それでも被災地復興のためには、私たち一人一人が自分のいる立場で全力を尽くすことが大切だと思い、日々を頑張らないといけないなと自分自身を叱咤激励しています。